ダラダラ過ごさず、すぐに行動に移すために自分が意識していること
- 2020.02.16
- blog


目標達成をするためには、デイリータスクを日々積み重ねることが大切。
ただ、せっかくやるべきことは決めたのに、なかなか腰が重くて、ダラダラ過ごしてしまうってことはありませんか?
ダラダラ過ごさずに、すぐに行動に移すにはどうしたらいいのか
ポイントは、「やりかけ」にすることです。
例えば、このブログ執筆。
最近は、毎朝のルーティンになっているのですが、
ポイントは「ブラウザのタブを閉じずに、すぐに執筆に取りかかれる状態」にしておくこと。
そう、「やりかけ」にするのです。
ようは、始めるまでの初動をなるべく、最短にすることです。
「やりかけ」にすることで、行動するまでのハードルを極限まで下げることで、「ちょっとやってみるか」と、何も考えずに行動することができます。
本を毎日読むなら、本はいちいちしまわずに、机の上に置いておく。
プログラムを毎日書くなら、PCはシャットダウンではなくスリープモードにして、タップひとつで再開できるようにする
動画をとるなら、すぐに撮影できる環境にしておく
楽器を練習するなら、すぐに楽器を手に取れる位置においておく
などなど、その行動を始めようと思ったらすぐに取りかかれる状態にして、心理的な負担をなるべく減らすと、グッと行動がしやすいかなと思います。
よろしければ参考にしてみてください^^
現場で働けるエンジニア育成プラン
未経験からエンジニアに転職したいと考えている人を対象にレッスンを行っております。
私は29歳未経験からエンジニアに転職しました。 それまではミュージシャンを目指して音楽活動ばかり。 社会人としての経験はゼロでした。 エンジニア転職を決めたきっかけは、 その当時、ミュージシャンという職に対して将来的に希望がもてず、お金もなく、副業でやっていた物販にも失敗し、借金も1000万オーバー。 まさに人生のどん底で、そんなときに次の人生のステージとしてプログラミングという世界を選択しました。 あれから、数年。 今ではフリーランスとして仕事ができており、 収入もあの頃の数倍にまでなり、借金も返済できました。 エンジニア転職で人生が変わったといっても過言ではありません。 ただ、エンジニアに転職してからの時期は、困難の連続でした。 とくに最初の1−2年は、わからないことだらけで、本当にハゲるかと思うくらい苦しく、 実際に1年半後には適応障害になり、体を壊してしまいました。 プログラマーという職はタフな仕事です。 これからエンジニアを目指される方には、少しでも現場で苦労してほしくないという気持ちで、プログラミングのレッスンをしております。 私のレッスンではPHPを基本的なところからしっかりと学習していただいております。 これからPHPを使ってバックエンドエンジニアになりたい方には、大変おすすめのレッスン内容になっております。 レッスンはマンツーマン形式を採用しており、しっかりとメンティーさんお一人お一人に対して、丁寧にコードレビューをして、 プログラミングの基礎をしっかりと身につけていただきます。 出題する問題には回答は用意しておらず、ご自身がしっかりとロジックを考えることを最大限重視しています。 また現場基準でコードレビューをしっかりおこなっておりますので、悪いクセがつくことを防ぎます。 PHPを基礎からしっかりと学習したい、Webエンジニアとして転職を考えているということでしたら、私のレッスンはおすすめできます。 実際の実績としても、 30代での転職成功者も多数! 未経験から機械学習エンジニアに転職成功! MENTAでは圧倒的に高評価のレビューをいただいております。 エンジニアに転職して、人生を変えたい 再チャレンジしたい と思っている方 もしかするとお力になれるかもしれません。 まずはお気軽にご相談ください。
-
前の記事
重要さと楽しさのバランスをとろうという話 2020.02.15
-
次の記事
料理人の仕事を見ると、もっと気合をいれないといけないなと反省した話 2020.02.17