目標ってのは自分を律するために立てるものということに気づいた話
- 2020.03.07
- ライフハック


目標は何のために立てますか?
それはですね、弱い自分を律するために目標を立てます。
毎日、10分でもプログラミングを学習する。
毎日、ブログを書く。
毎日、本を読む。
などなど、何も意識せずに生きていると、なかなか実行できないことを目標にしますよね。
では、弱い自分を律するときとはどんなときですか?
それは、嫌なことをやらないといけないときです。
自分のやるべきことが好きなことであれば、とくに目標がなくても、行動できるはずです。
自分の夢を叶えるために目標をたてがちですが、
実は、夢を叶えるために必要なことだけど、
その行動が、自分にとってあまり好きじゃない行動の場合に、目標を立てる必要があるのです。
自分の夢を叶えるためには、ときに嫌なことをやらないといけないことも多いでしょう。楽しいと、楽は違うのですね。
目標は自分を律するために立てる。
つまり、自分があまり得意ではないけど、それをやらないと自分の理想に近づけないようなこと。
それを達成するためにどう行動するか
嫌なことを達成するために自分を律するために目標を立てるのですね。
目標を決めるときの参考にしてみてください^^
現場で働けるエンジニア育成プラン
未経験からエンジニアに転職したいと考えている人を対象にレッスンを行っております。
私は29歳未経験からエンジニアに転職しました。 それまではミュージシャンを目指して音楽活動ばかり。 社会人としての経験はゼロでした。 エンジニア転職を決めたきっかけは、 その当時、ミュージシャンという職に対して将来的に希望がもてず、お金もなく、副業でやっていた物販にも失敗し、借金も1000万オーバー。 まさに人生のどん底で、そんなときに次の人生のステージとしてプログラミングという世界を選択しました。 あれから、数年。 今ではフリーランスとして仕事ができており、 収入もあの頃の数倍にまでなり、借金も返済できました。 エンジニア転職で人生が変わったといっても過言ではありません。 ただ、エンジニアに転職してからの時期は、困難の連続でした。 とくに最初の1−2年は、わからないことだらけで、本当にハゲるかと思うくらい苦しく、 実際に1年半後には適応障害になり、体を壊してしまいました。 プログラマーという職はタフな仕事です。 これからエンジニアを目指される方には、少しでも現場で苦労してほしくないという気持ちで、プログラミングのレッスンをしております。 私のレッスンではPHPを基本的なところからしっかりと学習していただいております。 これからPHPを使ってバックエンドエンジニアになりたい方には、大変おすすめのレッスン内容になっております。 レッスンはマンツーマン形式を採用しており、しっかりとメンティーさんお一人お一人に対して、丁寧にコードレビューをして、 プログラミングの基礎をしっかりと身につけていただきます。 出題する問題には回答は用意しておらず、ご自身がしっかりとロジックを考えることを最大限重視しています。 また現場基準でコードレビューをしっかりおこなっておりますので、悪いクセがつくことを防ぎます。 PHPを基礎からしっかりと学習したい、Webエンジニアとして転職を考えているということでしたら、私のレッスンはおすすめできます。 実際の実績としても、 30代での転職成功者も多数! 未経験から機械学習エンジニアに転職成功! MENTAでは圧倒的に高評価のレビューをいただいております。 エンジニアに転職して、人生を変えたい 再チャレンジしたい と思っている方 もしかするとお力になれるかもしれません。 まずはお気軽にご相談ください。
-
前の記事
Webエンジニア3年目。今、自分に足りないスキルとは? 2020.03.06
-
次の記事
自分のやりたいことを思う存分やろうと思った話 2020.03.09