自己分析は、「なぜ」ではなく、「なに」を自分に問うといいかもという話

自己分析は、「なぜ」ではなく、「なに」を自分に問うといいかもという話

自己分析、大事ですよね。

自分の今後のライフプランを考える上で、まずは自己分析をすることが大切だと思います。

自己分析の王道としては、「なぜ」を自分に問いかけてみる、という話が多いと思います。

なぜ、これが好きなのか?

なぜ、嫌いなのか?

なぜ、これをやりたいのか?

なぜ、やりたくないのか?

など、自分の感情を客観的に見つめるために「なぜ」を自分に問いただしている方は多いことでしょう。

ただですね、

自分に「なぜ」を解い続けても、結局、何も問題は解決しないことが多かったと思います。

その理由は、人間はバイアスの生き物だからです。

調子が良い日は、良い方向に考えがちですし、

逆に調子が悪い日は、悪い方向に考えがちだからですね。

なので、

「なぜ」と自分に問いかけてみても、昨日と今日で、考えた結果にかなり誤差があるのでよね。

だから、同じことを何度も考えてしまい、結局、一歩も前に進めないというループを何万回も繰り返していたように思います。

そこで、個人的に効果があったのは、

「なぜ」ではなく、「なに」を自分に問うことです。

なぜ、これが好きなのか?

ではなく、

「なに」が好きなのか?

なぜ、気に入らないのか?

ではなく、

「なに」が気に入らないのか?

を自分に尋ねてみることです。

実際にこの考え方を始めてみると、

新たな気付きがたくさんありました。

例えば、ブログやTwitter

世の中には、これをこうするとうまくいくみたいな成功法則が確立しているみたいなのですが、

それを素直に実行することがどうしてもできないのです。

あきらかにフォロワーを稼ぐためのツイートなどを目にすると、すごく嫌な気分になりますし、それが素直に実行できない自分がいるのです。

「なに」が嫌いなのか、と自分に聞いてみると、

上辺だけの自分を演じるのがとても嫌なのだなーとおもったのです。

自分のやりたいことは「なに」かということを突き詰めていくと、

自分はお金を稼ぐことより、結果がでなくても、何か表現したいという欲求がある。

ものを創造したいという欲求がある。

いろいろなことをたくさんやって、寝る間もないほど、毎日が忙しくなることに幸せを感じるタイプの人間

なのだなと、ようやく気づくことができました。

「いつ寝ているのですか?」

とか言われると、実はかなり嬉しいと思ってしまうタイプです。

このことに気づくのに10年くらいかかりましたw

それくらい、自分にとって衝撃でした

お金になりそうなことの中から、選択しようとしすぎていたのですね。

だから生きにくい

いろいろなことをたくさんやって、毎日をできる限り濃密にしていくことに生きがいを感じやすいという人間なら、やる前から、ああだこうだ深く考えずに、もっとたくさんのことにフットワーク軽く、チャレンジできそうな気がしてきました。

自分はどういった人間かちゃんと理解して、やれることをコツコツやっていきたいなーと思うこの頃です。