エンジニア転職

エンジニア転職するなら自社開発?SES?アルバイト?どれがいい?

MENTAでプログラミングを教えさせていただいているのですが、

よく聞かれる質問のひとつに

エンジニア転職するなら「自社開発、SES、アルバイト」のどの形態で転職すればいいかご相談をいただきます。

個人的な意見としては、どの形態もメリット、デメリットあると思いますので

まずはあまり業務形態にこだわらず、幅広く転職活動をされたらよろしいのではないかなとアドバイスしています。

ちなみに私は29歳で未経験からエンジニアに転職しましたが、

就職した会社は、SESをメイン事業にしていました。

それぞれの働き方について、簡単にメリット、デメリットを書いてみたいと思います。

SES

SESとは、システムエンジニアリングサービスの略でして、

簡単にご説明すると、「企業にエンジニアを派遣して、システム開発の支援をする」ってサービスですね。

なので、やることといえば、企業に面接に行って、採用されたら、その企業で仕事をするということです。

基本、現場に出社するので、自社に帰社するのは月に1、2回程度。

ほとんど常駐先で仕事をします。

個人的な一番のメリットとしてはフリーランスになりやすいかなと思います。

自分は、転職してから1年半後にフリーランスになりましたが、

フリーランスになっても、やることといえば、企業に面接にいき、採用されたらその企業に常駐して仕事をする流れなので、

やることはSESで働いていたことと何も変わらず、変わったことといえば、現場が変わったこと、自社に帰社しなくてもよくなったこと、比較的自分の自由で行動できるようになったことくらいでした。

フリーランスといっても、周りの環境はさほど変わらないので、正直なところフリーランスとして働いているという感覚も、あまりありませんでした。

最近はレバテック

">ギークスといったフリーランス専門エージェントも多いので、登録だけしておけば、エージェントが勝手に営業をしてくれるので、自分から営業をする必要もありません。

なので、将来的にフリーランスになりたい方にとっては、SESを経験しておくと比較的スムーズに独立できるのかなと思います。

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デメリットとしては、高いスキルを求められることです。

エンジニアを外部から採用する企業は、当たり前のことですが、即戦力になるエンジニアを採用します

なので、仕事ができなければ、即刻退場させられます。

現場で通用するスキルがなければ即解雇なので、非常に仕事が安定しにくいと思います。解雇通知は、思いも寄らない時に連絡がきます。

実際に、フリーランスになった最初の現場は1ヶ月で解雇になってしまいましたし、知人の中には3日で退場した方もいらっしゃいます。

エンジニアはスキルありきな仕事なので、常に勉強をし続ける必要があるということですね。

自社開発

自社開発のメリットは、「育ててくれる」です。

もし未経験から自社開発企業に入社することができましたら、しっかりとプログラミングの教育をしてくれると思います。

もしかすると、長期間に渡って研修があるかもしれませんし、

チームも自社の社員で組むことも多いと思いますので、チーム内で縁を育みながら仕事もできるかもしれません。

SESですと、ひとりで現場に派遣されることも多く、スキルが足りない1−2年目は本当に心細く、気軽に周囲に頼れない状況になるので、本当に胃が痛い毎日を送りながら仕事をします。

メルカリさんのようにモダンな技術を積極的に採用している良企業に就職することができましたら、勉強会なども活発だと思いますので、エンジニアとして最高に働きやすい環境がそこにはあると思います。

デメリットとしては、

自社開発の場合、その会社のやり方でしか、仕事をすることができないリスクがあります。

また、就職された企業が使用している技術がレガシーな場合は、自分から新しいスキルを積極的に学習していく必要がありますが、

なかなか業務で使用することは少ないでしょう。

SESですと、現場が変われば、様々な技術に携わることができます。

もちろん勉強量は相当なものになりますし、毎日必死に働かないといけない状況になりますが、短期間で濃密な経験をすることができますので、猛スピードで成長することができます。

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アルバイト

個人的にはアルバイトもありなのではないかなと思います。

自分の周りの話ですが、アルバイトで入社し、半年から1年ほど働いた後、

現場に気に入られて、正社員に転職された方もいらっしゃいます。

アルバイトは、まずはテストから仕事をするかと思いますが、

テストも大切な仕事のひとつですし、テストパターンをしっかりと業務で学ぶという意味では長期的にみて、とても良い経験かなと思います。

また、アルバイトでも少しずつコードを書かせてもらえることもありますし、

ご自身のやる気次第で、現場のソースを読み解くことも可能です。

なので、正社員として就職するまでに時間がかかるようなら、まずはアルバイトでもいいので、時短で現場で働きながら、平行して、引き続き転職活動をしてみるというのもひとつの選択肢なのではないかなと考えています。

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まとめ

今回は、自社開発、SES、アルバイトの業務形態について記事にしてみました。

ご自身にあった働き方が一番ですが、こればかりは実際に働いてみないとわからないですよね。未経験ならなおさらです。

自分はSESに就職しましたが、「たまたま」です。

転職活動をしていた当時は、プログラミングで何ができるかもわからないまま、片っ端から応募していました。結果、就職した企業がSESだっただけです。

就職してからは、かなり大変でしたが、それでも今もエンジニアとして仕事ができています。

なので、不安になるお気持ちもよーくわかりますが、まずはあまり深く考えず、直感的にご自身が良いなと思える企業に応募してみて、ご縁があった企業に転職してみるという選択肢もありなのではないかなと思います。

よろしければ、参考にしてください^^

就職するなら転職エージェントを使用するのは必須です。

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