29歳未経験からプログラマーに就職できるのか?受かるコツは?

29歳未経験からプログラマーに就職できるのか?受かるコツは?

私は、29歳でプログラマーとして就職することができました。

未経験でプログラマーとして就職したい人のために、こちらのサイトを立ち上げました。

私の経験が少しでも、皆様のお力になれたらと思います

 

いったい何歳までなら未経験からプログラマーとして就職することができるのでしょうか?

世間では27歳を境に急に採用が厳しくなるとか、新卒や第2新卒ではないと採用しないなどいろいろな情報があります。

私もプログラマーになりたいと思ったのは、29歳でした。遅すぎる出発です。

それまでプログラマーどころか社会人経験もありません。

大学卒業後は、就職せずにずっとプロミュージシャンを目指して、上京して活動していました。

そんな僕ですが、結論から申し上げますと、

就職活動をしてたった一ヶ月で第1志望の会社から内定をいただくことができました!

正社員経験なし、プログラマー経験なし(もちろんスキルもなし!)

しかもアラサー、20代最後のチャンスで、就職活動を開始して、たった一ヶ月で内定をいただくことができました。

今回は、こんな私でもプログラマーとして就職することができた経験をお話します!

正社員経験なし、元ミュージシャン志望から29歳でプログラマーとして就職することができました。

私は、大学を卒業後、一度も就職せずに、プロミュージシャンを目指して上京していました。

アルバイトをしながら音楽活動を5、6年間ほど行いました。

その当時はレコードショップに勤務しながら、ひたすら音楽活動をする毎日でした。

24時間、音楽漬けの毎日です。

音楽活動とアルバイトとの両立でしたが、なかなかうまくいかず、収入的に安定することができませんでした。

好きなことを追求するためには、収入源を確保する必要性を感じましたので、自分自身が自分のパトロンになろうと思いました。

そこで私が思いついたのは、インターネット上で行う物販でした。

商品を仕入れて、ネット上で売る。

商売の基本ですが、それを会社ではなく、個人で始めることにしました。

最初はもちろん、お小遣い程度の小さなビジネスから始めて、徐々に規模を大きくしていった結果、2016年の7月に、晴れてアルバイトを辞めて個人事業主として、独立することができました。

 

個人事業主として独立して

個人で独立してからは、毎日が仕事の連続でした。1日13時間くらいは働くのは当たり前で、完全にビジネス1色の日々でした。

本当に仕事しかしていない生活でしたが、インターネット上でのお仕事ですので、場所と時間には束縛されず、何より自分がやればやるほど、収益につながっていたので、仕事が面白くて仕方がありませんでした。

そのまま事業が安定してくれたらよかったのですが、、、

年末にアクシデントがありガクッと売上不振になってしまいました。

そこからは今までの好調が嘘のように、急落の一方でした。

現在、10年間で会社が倒産する確率が90%超と言われとり、その現場を肌身で感じた時期でした。

事業回復に向けて、今まで以上に働く日々になってしまいました。生活費を稼ぐために限界まで体を切り詰め、望楼としながら働いていた日々でした。返済額も毎月100万円を超える金額でしたので、資金繰りに四苦八苦です。個人事業の厳しさを思い知らされました。

3か月ほど戦いましたが、これ以上、借金を増やさないために今までの事業を畳むことを決断いたしました。

今一度、一からやり直そう。組織に入り、会社員として経験を積もうと思い立ちました。

プログラマーを志した29歳

気づけば年齢も29歳になっていました。

正社員としての経験は1度もなく、そもそも会社はこんなアラサーのミュージシャン崩れを採用してくれるのか不安でした。

しかし、自分が挑戦してきたことには自負がありましたし、新卒の方より負い目を感じる必要性はないと強く自分を鼓舞しました。

そこでどんな職に就こうか色々と検討しましたが、自分が全く興味のない職にはどうしても意欲が湧きません。

転職エージェントには色々と相談に乗っていただきましたが、自分の希望の職は見つからず、自分の年齢をわきまえた方がいいよと諭されることも多々ありました。

それでも諦めたくなかったので、今一度、自分は何をしたいのか自己分析をやったところ、昔から関心があったプログラマーになりたいと思いました。

プログラミングに関しては興味がありましたが、実際にプログラミングができるわけではなく、プログラミングで具体的にどういったものができるのかすら、まだわからない状態でのスタートでした。

プログラマーとしてだけではなく、社会人としても未経験な状態で、プログラマーとして就職をしようと走り出したわけです。

 

結局、自分は就職できたのか?

まず、結果から申し上げますと就職活動を開始してから、わずか1ヶ月で正社員として内定をいただきました!

しかも第1志望の会社でした。ありがとうございます!

4月からプログラマーとして研修が始まります。

手取りは研修中は18万円ですが、徐々に給料アップが見込めます。

採用いただきました会社は成果報酬で、仕事ができるやつほど給料がアップするようです。(入社5年で月収80万円の猛者あり)

技術なし、正社員としての経験なし、もちろんコネなしで、一から就職活動をした結果、1ヶ月で内定の通知をいただけたことは大変嬉しく思っています。感謝です。頑張らねば。

 

 

就職活動時に私が心がけたこと

私が心がけたことは、下記のことです。

 

  1. エントリーシートはたくさん出さない。自分が本当に働きたいと思った会社のみ。
  2. 「リクナビNEXT」「エン転職」など大手の転職サイトは利用しない。
  3. ベンチャー狙い一択。
  4. 自分の強みをしっかりと分析。
  5. エントリーシートは常識をわきまえた上で、熱烈に書く。(いかに自分が有能かアピール)
  6. 面接前には、しっかりと面接対策。準備しないのはありえない。
  7. しっかりとプレゼン資料も準備。
  8. 面接後にはしっかりとお礼のメール。

 

たったこれだけです。

まず、大手の転職サイトは利用しませんでした。明らかにライバル数が多く、年齢的にも経歴的にも不利と思いましたので、書類選考で落とされることが多いと感じました。

自分をアピールするためには、まず会社と直接会える機会を作ることが大切だと思っていましたので、まずは書類通過を念頭に行動しました。

大手の転職サイトではなく、比較的小規模のベンチャー起業の求人が多い、「@type」「Green」「クリエイト転職」などを中心に探しました。

ベンチャー企業は、猫の手でも借りたいほど、人手が足りていないことが多いらしく、今後の企業存続のために若手の人材教育に力を入れているところも多々有ります。

年齢にこだわらず採用してくれる会社も多いので、私のようなキャリタや年齢的にハンデがある方は、このようなサイトで勝負をかけるのがいいと思います。

私は何十社もエントリーシートを出したわけではなく、自分が本当に入りたいと思った会社に数社ほど応募し、第一志望の会社に一発内定をいただきました。(残りの会社からも半分ほどは面接の機会をいただきました。ありがとうございます。)

未経験29歳からプログラマーに就職できるのか?

私の事例ですが、結果的にわずか1ヶ月で内定をいただきました。

運が良かったと言われればそれまでですが、自分の応募する会社を間違わなければ、まだまだ採用したいと思う会社はあります

大企業じゃないと働きたくないという人なら、また違ったやり方をしなければならないでしょうが、実際にベンチャー企業でも魅力的な会社はたくさんあります。

大手企業のような安定感はないかもしれませんが、社員が一体となって会社を盛り上げようとしていく活気や、社長との距離が近かったり、上流から下流まで様々な仕事をさせてくれる機会があったり、成果報酬であったり、メリットはたくさんあると思います。

ぜひ、ご自身が一番、アピールできるところで就職活動していけば、就職はすぐに決まると思います。

まとめ

個人的な感想としては、やはり、採用側も一人の人間という感想です。

自分がもし採用担当者なら、どんな人間を雇いたいのかを徹底的に考え抜き、自分が欲しいと思うような人材であるように振舞いました。

たとえ落ちても後悔はしないという意気込みで、エントリーシート作成や面接に臨みました。

その成果があってか、何とか第1志望の会社に就職することができました。

 

最終的に採用を決めるのは、本人の熱意だと思います。それが企業側にとっても、自分にとってもwin winな関係になるわけですから。

それを伝えるために、まず面接までこぎつけること。

面接にこぎつけることができましたら、あとは自身の熱意をアピールするだけです。

 

最後に、就職することがゴールではありません。

就職してからがスタートです。

ここからプログラマーとしての人生が始まります。

1日でも早く、会社のお役に立てるよう、日々精進していこうと思います。