未経験から学ぶプログラミング初心者の正しい学習法

未経験から学ぶプログラミング初心者の正しい学習法

プログラマーになりたいと思い立ってみたものの、プログラミングってどのように勉強したらいいか、いまいちよくわかりませんよね?

僕自身も、実際にどのように勉強したらいいかよくわからりませんでした。

試しに参考書を買って挑戦してみようとしましたが、すぐにプログラミングにエラーが出て、一向に前に進むことができず、次第に億劫になりすぐに挫折してしまいました。

こういう経験をしたことのある人は少なくないと思います。

 

プログラミング学習を持続させるコツは、なんといっても「楽しい」という感覚だと思います。

いかに、プログラミングが楽しく思えるかが勝負なわけです。

どのように勉強したら、プログラミングを楽しく学習することができるか、今回はそれに迫ってみたいと思います。

 

 

プログラミングの勉強とは

プログラミングの勉強とは、プログラミング言語の語法を覚えることだと勘違いしている人が多いです。

これは英語で言う文法を丸暗記することと同じです。

大切なことは、プログラミング言語の語法を暗記することではなく、実際にプログラミングで何を作りたいかということです。

英語で何を伝えたいかと同じですね。

文法を丸暗記しても、自分の伝えたいことが表現できなければ、せっかく苦労して覚えた文法も役に立ちません。

 

「プログラミングの勉強 = プログラミングの構文を丸暗記」という考え方では一向にプログラミングのスキルは上達しません。

参考書に載っている用語を一生懸命暗記して、例としてあげられているコードを見ただけでわかった気になっても、実際に自分の手で考えながらコード打たない限り、絶対にプログラミングのスキルは身につかないんですね。

プログラミングの練習方法として、参考書に載っているサンプルコードを写経しろというような情報がたくさんありますが、コードの意味もわからないまま書き写しても、なかなか上達することは難しいでしょう。

しっかりとコードの意味を考えながら、自分で手を動かして試してみるという作業が欠かせません。

 

プログラミングは表現です。

プログラミング習得の上で一番重要なことは、「プログラミングで何を作りたいか」ということです。

作りたいことが曖昧では、一向にプログラミングができるようにはならないでしょうし、逆に作りたいものが明確であれば、すぐにプログラミングができるようになるでしょう。

 

プログラミングを勉強する前に考えておくべきこと

プログラミングを始める前に、必ずプログラミングを学ぶ目的を明確にしておきましょう。

「webデザイナーになりたい」、「自動で動くツールを作りたい」、「アプリを作りたい」のでは、習得すべきプログラミング言語はそれぞれ違います。

自分のやりたいことと全く関係ない言語を学習しても、なかなか成果にはつながりませんし、何より楽しくありません。「楽しい」という感情は、モチーベンションを維持することにつながり、技術を習得するという過程では欠かすことができません。

また自分の作りたいものが明確であれば、未経験でエンジニアとして就職活動をする時も、面接で有利に働きます。会社に入ってから自分が何をやりたいか明確にアピールすることができれば、面接官にも好印象を与えることができます。

 

自分の勉強するプログラミング言語を決める

まず、学習するプログラミング言語を決めましょう。

自分の目的に沿ったプログラミング言語を決めることによって、効率的に学習することができ、最短で自己実現をすることができます。

一般的に、一つのプログラミング言語しかできないエンジニアは評価されませんが、未経験からいきなりすべてのプログラミング言語を学ぼうとしても、中途半端で終わってしまうのがオチです。

時間は有限ですので、自分のやりたいことが実現できるプログラミング言語を選択し、集中して勉強に取り組みましょう。

プログラミング言語の文法を覚える

学習したいプログラミング言語が決まったら、早速、参考書を購入してみましょう。

なるべく自分の無理しないレベルの参考書を購入することをお勧めします。

ポイントとしては、

  • カラーであるか?
  • 解説はわかりやい言葉で書かれているか?
  • 挿絵はあるか?(キャラクターなどが多ければ、親しみがわかりやすい。)
  • 例文は豊富か?
  • 本の分厚さは自分にとって適切か?

このあたりは、最低抑えておきたいところです。

見栄を張って、難しそうな分厚い参考書を購入しても、すぐに挫折してしまうのがオチです。

本当に未経験であるならば、小学生を対象に書かれた参考書を手にするのもお勧めです。

 

参考書を買う前に、無料サイトで独学してみる

いきなり参考書を買うのは、抵抗がある人も多いでしょう。

そもそも、プログラミングってどんなものができるかイメージできない人も多いでしょう。

そんな人には、無料のプログラミング学習サイトがお勧めです。

 

progate

https://prog-8.com/

 

プログラミングがどんなものかよく分からない人は、とりあえずprogateで学習することをお勧めします。

自分も、参考書を買うのはちょっとリスキーだと思っていましたので、まずはこのサイトで勉強しました。

「HTML&CSS」「JAVA」「PHP」「Ruby」など、選べる言語は全11コースあります。

有料コースではわずか月額980円ですべてのコースが受講可能です!

複雑なインストールも全く必要なく、すぐに興味のある言語を学ぶことができます。

実際に自分の手でコードを入力して次に進める問題形式なので、考える力が身につきます。

まだ作りたいものが明確でなくても、コースを受講することで言語ごとにどんなものが作ることができるか分かるようになります。

こんな人にオススメ

  • プログラミングで何ができるか、よく分からない人
  • すぐにプログラミングを学習したい人
  • 広く浅く言語を習得したい人
  • 楽しくプログラミングを勉強したい人

 

ドットインストール

http://dotinstall.com/

 

もはやプログラミング学習のド定番ですが、このドットインストールでは隙間時間を有効に使ってプログラミングを学ぶことができます。

動画はすべて3分間にまとめられており、時間がない多忙なビジネスマンの方でも片手間でプログラミングを効率的に学習することができます。PCだけではなく、スマホからも動画を視聴することができ、通勤・通学時間中にも視聴することができます。

学べる言語も「HTML・CSS」「JavaScript」「jQuery」「Ruby」など15言語にも登ります。ここまで広い言語を無料で学べる学習できるサイトが、業界一です!

1つのレッスンにつき20回ほど動画があります。3×20=60分で、見るだけなら1レッスン60分ほどで終了することができます。雰囲気を掴むだけなら、いろいろな言語の動画だけ視聴するのもいいですね!

 

ドットインストールから勉強を始めて、エンジニアとして働き始めた人も多く、このサイトの影響力は計り知れません。

 

こんな人にオススメ

  • 効率的にプログラミングの基礎を学びたい人
  • 幅広い言語の基礎を網羅したい人

 

プログラミングを学ぶのにお金はいらない。ただ心を集中し、始めたらいい。

最後に、ホリエモンのプログラミング学習をする上で参考になる言葉を紹介します。

コードを書くって、実はそんなに難しいことじゃない。僕自身、12歳の頃からプログラムを書いていたし、オン・ザ・エッヂやライブドアの初期の頃は経営者であると同時にばりばりのエンジニアでしたから、これは僕なりの実感なんです。

(中略)

プログラムの勉強を始めるのに、最初からスキルなんて必要ないですよね。教育投資という意味のお金だって、そんなには要らない。いっとき集中力を発揮して、熱中すれば誰にだって覚えられるもの。だから、なぜみんなやらないのかなあと、いつも思っていますね。

 

【堀江貴文氏インタビュー】一つところにとどまって満足するエンジニアを、僕は信用しない。

 

プログラミングを勉強するのは、実はそこまで難しいことじゃないんです。

頭で勝手に難しいと思いこんでいるのが、実は一番の障壁にではないでしょうか。

初期投資もほとんどかかりません。在庫を抱えるリスクもない。

プログラミングを学習するデメリットなんてほぼないんです。

 

繰り返しますが、プログラミングは表現なんです。

こう書かなきゃいけないという堅苦しいルールはありません。プログラミングは個人の自由なんです。

ですので、ぜひプログラミングを楽しんでください。小説を書くように、コードを書いてみてください。自分のやりたいようにカスタマイズしまくってください。

あれこれやるうちに、気づけば、そのプログラム言語のマスターになっていることでしょう。

ゲーム感覚でプログラミングを学びまくって、自分の表現したいものをどんどん世の中に発信していきましょう。