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Pythonでコマンドラインの引数から値を取得する方法

前回、Twitter のAPIを利用して、ツイートを取得するみたいな記事を書きました。

で、PythonでもAPIを取得できるようなソースを書いたのですが、

まだコマンドラインの引数から、検索キーワードとツイートの取得数を設定できるようにしたいと思ったので、

今回は、コマンドラインの引数を取得する方法について書いていきたいと思いますー。

引数を取得するにはArgumentParserを取得するのがいい感じ

ググってみるとpythonではArgumentParserというモジュールを利用するのがいい感じみたいでしたので、今回はこれを使って引数を取得してみます。

 coding:utf-8

  2 import tweepy

  3 import argparse

まずはインポートするので、import argparse を追加

パーサーの記述の仕方はこんな感じ。

  5 parser = argparse.ArgumentParser()

  6 

  7 parser.add_argument(‘-k’, ‘–keyword’)

  8 parser.add_argument(‘-c’, ‘–count’)

  9 

 10 args = parser.parse_args()

 11 

 

引数のキーで設定した値をそれぞれkeyword、count の変数に値を代入してます。

最後の実行処理も忘れずに書くこと!

で前回、ベタ書きしていたところを変数に変更すればOK!

 22 word = args.keyword

 23 set_count = args.count

 24 results = api.search(q=word, count=set_count)

 25 

 26 for result in results:

 27     username = result.user._json[‘screen_name’]

 28     user_id = result.id

 29     user = result.user.name

 30     print(“ユーザー名:”+user)

 31     tweet = result.text

 32     print(“ユーザーのコメント:”+tweet)

 

まとめ:コマンドラインの引数を取得する方法はぜひ覚えておきましょ

今回はpythonでコマンドラインの引数の取得方法を書きました。

コマンドラインから引数を取得する方法は、実際の現場でも頻繁に書くことが多いです。

主にバッジ処理の開発で、使用することが多いです。

バッジ処理ってなんぞや?って人に簡単に説明すると、

毎日、定期的に行う処理のことで、クーロンと呼ばれる設定ファイルに処理を登録しておけば、指定した時間が来れば、自動で登録した処理を実行してくれるようなイメージです。

そのクーロンの設定ファイルには、実行したいソースの実行コマンドを登録するのですが、

そのコマンドに引数を設定します。

もしあなたがバッジ処理を開発するような業務を行うことになり、コマンドラインからファイルの実行の仕方に慣れていなかったり、引数の取得方法を理解できないでいると、めちゃくちゃ開発が大変になるでしょう。

実際に自分もコマンドラインからファイルを実行する知識が、プログラマーになった当初はなかったので、仕事中にかなりテンパった記憶があります。(恥かいた…

ぜひみなさんもコマンドラインを使ったファイルの実行の仕方、引数の取得方法などの知識は今のうちから身につけてみてくださいね^^

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