未経験からプログラマーとして入社した場合、まず研修でやることといえば、HTMLやCSSなどを使った受付フォームの作成でしょう!
受付フォームはHTMLやCSSを理解する上でとても分かりやすく、現場に入ってもすぐに実践で生かすことができます。初心者でもすぐに書くことができますので、ぜひ学んでみてくださいね!
HTMLやCSSは、プログラマーになる人は最低限身につけておくべきことです。実際に手を動かしてサクッと作ってみましょう。
今回、作りたい受付フォームの機能は下記の通りです。
- 名前
- 年齢
- 住所1
- 住所2
- 登録ボタン
まずは表面的なところだけですが、HTMLでサクッと実装しちゃいましょう!
ひとまず必要最低限の機能を実装しました!
レイアウトとかはまた別の動画でアップしていきたいと思います。
とにかくプログラミングができるようになるには、たくさんのコーディングをしていかないといけないですね。初心者の内は、とにかく量を意識することです。
自分も未経験からプログラマーになって数ヶ月ですので、ブログなどを通してどんどんアウトプットしていきます!