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typescript basic #3 関数の型について

今回もtypescriptを勉強していきます!

今回は、関数の型について

void

返り値のない関数は、返り値にvoidと書きます

function greet(name: string): void {
    console.log("hello", name);
}

greet("yamada");

返り値がある場合

function getPrice(price: number): string {
    return price + "円";
}

const price = getPrice(100);
console.log("price", price);

返り値の型の書き方をおさえておけば、

とりあえずは大丈夫な気がします。

アロー関数

ついでにモダンなアロー関数の書き方もおさえておきましょか

const getPrice = (price: number): string => {
    return price.toLocaleString() + "円";
}

console.log(getPrice(2000))

このように書けますし、もっと短く書くなら

const getPrice = (price: number): string => price.toLocaleString() + "円";

console.log(getPrice(2000))

このようにも書けますね!

アロー関数の書き方がわからないという人もいると思いますが、

JSの新しい関数の書き方とおぼえておけばOKです。

ぜひ慣れてみてください〜^^

typescriptのコンパイル方法から学びたいかたはこちら。

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