結果を出したいけど、なかなか自分の期待する結果が出ないことって多いですよね。
こんなに頑張っているのに、なんで結果がでないんだろう
自分には無理なのかな…
と腰が引けることも多いですよね。
結局のところ、
結果を出している人は、やはり圧倒的な努力をしているんだなーと最近気づきました。
結果を出すには、思いつく限りのすべての努力をしないといけない
何事もそうですが、
人と違った結果がほしいなら、
やはり努力をするしかありません。
もし、エンジニアとして、圧倒的な結果がほしかったら、
少なくとも、どのエンジニアよりも努力していると自負できないといけません。
結果がでないのであれば、それは努力不足なのだろうーなと、
原点回帰ですが、そう思ったのです。
「成功するには努力。失敗しているなら、努力量が足りていない。」
このシンプルな考え方を久しぶりに思い出しました。
自分の夢を叶えるために、今、何をしないといけないのか
ただ闇雲に努力してはいけません。
今の自分に必要なことを客観的に分析し、
今、ここから努力を始めるべきです。
自分のやりたいことは何か？
今の自分に、足りないスキルは何か。
もっと時間を効率的にする工夫はできないか？
自分を邪魔する障害は何か？
思いつく、ありとあらゆる努力と改善を繰り返すことでしか、
突出した結果は得られないのです。
今の自分は、自分なりに忙しく、時間を過ごすことができていますが、
もっと工夫できることがあるのではないかなと思います。
もっと時間の使い方は工夫できそうですし、
何をやって、何をやらないのか
１年、５年、１０年あとに、どのような生活をしたいのか
定期的にフィードバックを意識的にするようにして、
毎週、確実に改善していくようにしないといけないなと、
自分に叱咤激励する今日この頃です。
