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「疲れたときは休む」って言葉はずっと昔から知ってたけど、自分のパフォーマンスを上げるためには休むことはとっても大事だと今さら気づいた話

今年に入って、いろいろなことにチャレンジしています。

などなど、この1ヶ月だけでも自分にとってたくさんの改善をしてきたように思います。

ただ、けっこういろいろとやっているはずなんですけど、ちっとも心は満たされず。


「こんなにやっているんだから、結果でてくれ〜」と口にはいわずとも、
そう願ってしまうのが人間ですよね。

結果がすぐに出ないこともわかっていて、それをモチベーションにするのもよくないのもわかっているんですけど、結果がでないことを淡々と続ける才能も根気もあまりないので、知らないうちにストレスが溜まっていたみたいです。

昨日、ふと心の線が切れてしまった感覚がありました。

自分の中で煮詰まったという感覚でしょうか。

ついつい、結果を出すことに貪欲になってしまって、なかなか結果がでない現実に、とっても苦しくなってしまいました。

ただただ、好きなことをした


昨日の夜は、なんかつかれちゃって。
定時で上がれたので、計画通りマクドで仕事を始めたのですが、
まったく筆が進まず、ただただ自分の思うことをメモアプリに書き込むだけの時間を過ごしました。

帰宅してからも、ダイエット中にも関わらず、好きなものを食べ、好きな動画をみたり、ゆっくりお風呂に入ったり、10時半には就寝して、ただただ好きな時間を過ごしました。

頭の中はいろいろなことを考えすぎて、もうパンクすんぜん。
それでも、少しでも成長するためには〜〜〜みたいなことばかり考えているのですが、
なんかこう、同じことを何度も考えてしまうループにはまった感じですかね。

疲れたら休む


当たり前のことすぎて、今までも耳にタコができるくらい聞いてきた言葉ですけど、
たった数時間サボって何も考えず休むだけでも、こんなにもリフレッシュされるものなのかと驚きました。

今日は朝活もせず、いつもより1時間半くらい遅く家をでたのですが、これもまたものすごいリフレッシュ。
なにごともやりすぎはいかんのですな

仕事中も、50分くらい働いて、10分でも休むみたいな感じで仕事をしていきたいなと思いました。
やりはじめたら、ずっとやっちゃうのが、逆に効率が悪くなっているのかも。

何事もやりすぎはよくない。


やり続けるために何をするのか、しっかりと考えていかないといけないなと思った今日このごろでございます。

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