どうも、フリーランスエンジニアのマイケルです。
まだ私はフリーランス2か月目ですが、先日、ギークスジョブ
レバテックフリーランス
今回は、レバテックフリーランス
またレバテックフリーランス
ギークスジョブ(geechs job)とは
ギークスジョブ
私が最初に利用したレバテックフリーランスと同様に、業界最大手企業のひとつです。
レバテックフリーランス
フリーランスとして挑戦するときは、まず最初に抑えておきたい一社のひとつです。
それぞれ特徴を見ていきましょう。
高単価案件を常に6000社以上保有
ギークスジョブ
この規模は、レバテックフリーランス
案件の多さは、より自分に見合った案件を紹介してくれる可能性を表していますので、案件が多いという理由で、フリーランスになったらまず押さえておきたいエージェントの一つです。
また取引実績が15年と長く、企業がエージェントに対する信頼もかなり厚いです。
ギークスジョブ
実際に取引実績が多いので、自分がその企業に採用されるかどうかも、あらかじめ予想できるような印象でした。
募集要項に2年以上の経験必須とあっても、この企業はそこまで経験を重要視していないとかも分かりますので、それだけ募集できる企業が多いです。
ついつい必須経験年数より自分の実務経験が少ない場合、尻込みしてしまうケースが多いですが、
ギークスジョブ
こういうリアルな情報は、面接をする上でめっちゃ大事です。
支払いスピードが速い(翌月25日払い)
支払いスピードが翌月なのは、フリーランスにとってとても大切です。
支払いが翌々月のエージェントも多く、大手エージェント企業の中で支払いが翌月なのは、
- レバテック(翌月15日払)
- MidWorks(翌月20日払)
- ギークスジョブ(翌月25日払)
です。
まずは絶対に押さえておきたいエージェント3社ですね。
実際にギークスジョブを利用してみた感想
ここからは、実際に利用してみて、レバテックフリーランス
カウンセリングがめちゃくちゃ親身
まず担当者がめちゃくちゃ親身になってくれました。
もちろんレバテックフリーランス
しっかりと自分のスキルを見極めてくれ、自分の要望に沿った案件をしっかりと紹介してくれます。
またこれから伸びてきそうな技術を積極的に取り入れている案件も紹介してくれますので、今後の自分のキャリアを魅力的に見せるために気を利かしてくれました。
レバテックさんも良い案件を紹介してくれるのですが、より自分が魅力的に思える案件を紹介してくれたのはギークスジョブ
営業の人も、プログラミングを勉強していた
なんと担当してくれた営業の方も、しっかりとプログラミングを学習していました。
意外にもレバテックフリーランス
数名の営業の方にお会いしましたが、実際にプログラミングができる人はいませんでした。
レバテックの社内では営業もプログラミングができる必要があるということで、Progateなどを利用してプログラミングの学習を推奨しているようですが、まだマストで身につけておくべきという感じではないようです。
一方、ギークスジョブ
おそらく簡単なサイト構築などは経験しているようで、基本的なHTML/CSSなどは学んでおり、bootstarapを利用してコーディングしている感じでした。
サーバーサイド言語(PHPなど)ももしかしたら軽く触っているかもしれません。
なんだHTMLをかけるくらいかと思われるかもしれませんが、実際に経験しているとわかるだけで、営業の方への信頼度が高まりますし、専門的な話をしても理解していただけます。
実際にプログラミングを経験しているかどうかは、とても重要です。
レバテックフリーランスにない魅力的な案件が多数
ギークスジョブ
その流れから、今回ギークスジョブを利用することになったのですが、初訪問時に紹介していただいた企業がどこも、レバテックフリーランスには掲載されていない企業で、しかも自分にとってとても魅力的に映る企業を多数紹介していただけました。
初めてエージェントによって保持している案件が全くことなることを知りました。
フリーランスになる方は少なくとも2社以上のエージェントには必ず登録しておくべきです。
案件紹介もすごく丁寧。1社ずつ魅力を教えてくれた
案件をいくつか紹介していただいたのですが、どの企業もメリットをしっかりと紹介してくれました。
例えば、
A社は稼働が安定しています
B社は最新の技術が売りです。
C社はプログラミング言語がまだ新しく、経験者もまだ少ないので、これから伸びる技術だと思います。
ような感じで、紹介していただいた企業1社ずつ、メリット、デメリットを懇切丁寧に紹介していただきました。
レバテックフリーランス
特に企業ごとの特徴を説明されることはなく、
案件をぶん投げで、興味のあるところを選んでねーみたいな流れになり、
特に訳も分からず、とりあえず案件に応募してしまうということが多かったです。
ギークスジョブ
これからエンジニアとしてよいキャリアを築けるか真剣に考えてくれているように感じました。
エンジニア目線に立ち、目先の利益ではなく、長期的な目線で案件を選りすぐってくれたことに、とても好印象を感じました。
商談後から結果通知までが早い
これは担当者にもよるかもしれませんが、現場からの採用通知までの期間がとても早いです。
遅くても2〜3日で結果を教えてくれます。
一方、レバテックフリーランス
ギークスジョブ
ギークスジョブ
フリーランスにとって、合否の結果は1日でも早く知りたいですよね。
結果待ちで1週間待たせられると、その間は身動きが取れないので、不便なんです。
ギークスジョブは、基本LINEでやりとり
商談の情報や、待ち合わせ場所などは、基本すべてLINEでやりとりしています。
レバテックには専用の管理画面があり、その中で、企業にエントリーしたり、商談中の企業情報や状況を管理しています。
ギークスジョブ
このあたりは、管理画面があるレバテックフリーランス
ギークスジョブは、商談対策がない
ギークスジョブ
一方、レバテックフリーランス
面談の質問リストは、どの企業でも聞かれるような内容なので、人によっては参考にならないかもしれませんが、
意外に、このリストを連絡してくれるかどうかで、心の安心が違うようにも思います。
まあ、よく聞かれる質問リストなどで対策しなくても、ご自身の経歴や技術をそのままお伝えすれば、問題ないので、そこまで重要視する必要もないと思います。
まとめ:ギークスジョブは
ギークスジョブを利用してみた所感としては、大変親身に自分の相談にのってくれ、自分のキャリアをステップアップさせるには、必ず押さえておきたいエージェントだと思いました。
やはり初めてのフリーランスですと、自分に仕事があるのか不安になってしまいますよね。
ギークスジョブさんは、経験が少なくても、しっかりと客観的に自分に見合った案件をしっかりと探してくれるので、仕事がない時期もとても心強いです。
レバテックフリーランス
業界最大手であるギークスジョブ
どちらかをひとつ選べというのであれば、自分はギークスジョブさん推しです。
もちろん、俺は個人的な感想ですし、今後、また違う印象を抱くかもしれませんが、
とりあえずギークスさんを利用してみて、不快に思うことはなく、使って損はないと思います。
もし、フリーランスになろうと考えている人は、一度、ギークスジョブ